DroidKaigiは、Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に開催する、エンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。
DroidKaigi 2019では、89件のセッションに1000人以上の開発者が参加しました。
DroidKaigi 2020での発表者を募集します。 次に挙げるカテゴリの中から1つを選択して、必要事項を記入の上、応募してください。
DroidKaigiでは本年度から正式に旅費をサポートしはじめました。予算に限りがあることから所属企業の旅費支援がない方に限らせていただいております。
今年も皆様の素晴らしい講演を楽しみにしています。
セッションの時間は40分です。
応募先 https://sessionize.com/droidkaigi2020/ のフォームより発表のカテゴリ、タイトルとアブストラクト(最大1,500文字)等を送信してください。 送信時に登録したアカウントを利用することで応募締め切りまでの間、自由に編集することが可能です。
応募いただいたタイトルやセッション用氏名等は採択、非採択にかかわらず応募状況ページにて公開されます。あらかじめご了承ください。
応募に当たって以下の3点を満たしていると採択されやすくなります。
一部のセッションを対象に当日の同時通訳を予定しています(日本語から英語, 英語から日本語)。
応募先のフォームにて資料の事前提出に同意頂いたセッションのうち採択されたセッションの中から、同時通訳対象となるセッションを運営によって選定させて頂きます。
対象セッションに選ばれた場合、同時通訳の準備のために、開催2週間前(2020年2月8日頃)迄に登壇資料を提出頂くこととなります。詳細は12月中に連絡を差し上げます。
同時通訳の試みは、グローバルとローカルをつなぐダイバーシティを考える上で大事な施策であると考えております。対象セッションに選ばれた皆様には大変なご負担をお掛けすることになりますが、何卒ご協力のほどお願い致します。
1人あたり3件までのセッション投稿を認めます。セッション公募期限を過ぎて1人あたり4件以上のセッション投稿が残っていた場合、該当する応募者のすべてのセッションを落選として扱います。
複数人で登壇を希望する場合、セッションオーナー(セッションの主発表者)が応募数上限の3件を超えないように留意してください。
また、セッション採択は原則として1人あたり1件となります。複数人が登壇するセッション等、考慮すべき事象が発生した場合はこの限りではありません。